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自然と調和し”スナホ”に生きる (TUNE店主のブログ)

神戸で「ウツシ®」という整体でもないカイロでもない”生命エネルギー(元氣)の充電”を提供するオフィス「TUNE」の店主が、目からウロコの健康情報や、ちょっぴりスピリチュアルな話まで幅広くお伝え

自然農~川口由一の世界~

カイロプラクティック 農業

先日3月30日に名古屋にて開かれた「人類の明日を悟るⅢ」に参加してきました。

 

テーマは”自然農”

 

カイロプラクティックと農業!?

 

一見何の関係もないように思えますが、実は根底では非常に似ています。似ているというか、同じ哲学をもっているように感じたので、少し紹介させていただきます。

 

 

自然農とは耕さず、草や虫を敵とせず、農薬肥料を用いない農業のことを表しています。

 

今回の「人類の明日を悟るⅢ」では、映画「自然農 川口由一の世界 1995年の記録」を上映した後、自然農の先駆者であり、実践者であり、指導者でもある川口由一氏を会場に迎え、対談形式にてお話を伺いました。

 

映画は、38歳より17年、無耕作・無農薬・無肥料にて米作りを続ける川口氏の農法を紹介するもであり、氏の人生を表現したものです。

 

この自然農は驚いたことに、無耕作というとことです。

 

農業にはまったく知識のない私ですが、有機栽培や無農薬栽培は聞いたことがありましたが、無耕作というのは初めてで、とても驚きました。

 

そのため、傍から見ると雑草が生い茂った耕作放棄地といった光景です。

 

しかし、草が生い茂るということはそれだけ土壌が肥沃な証拠だということです。

 

もちろん、除草剤は使いません。草が枯れて、土に還り、それが次に生えてくる生命の栄養となります。

 

生まれては成長し、そして次の生命にバトンを渡し死ぬといった、当たり前の生命の循環がそこにはあります。

 

映画の中で川口氏は、本当は害虫なんてのはいないんですよ。他に食べる草が無いから、しかたなく作物を食べるんですよ。だから、作物の周りは他の草達(いわゆる雑草)で覆われていれば作物は虫に食べられることは無いんです。と、言っていたのが印象的でした。

 

作物以外の草を、人間の都合で”雑草”と呼ぶ→除草剤を使う→食べるものを失った虫たちがしかたなく作物を食べる→殺虫剤をまく→作物も土壌も汚染される→作物の育ちが悪くなる→肥料をまく

 

といった具合でしょうか。

 

私には、こうして育てられた(人工的に不自然に造られた)作物がとても人間の体に安全とは思えません。

 

人間が手を加えることにより、完璧に均衡が取れていた自然のバランスが崩れ、状態が悪化したので、さらに手を加えという悪循環に陥っているように思えます。

 

 

つまりは、自然は人間の助けを必要としていないのです。

 

 

 

 

自然農もカイロプラクティックも自然の原理原則にそった哲学が根底にあります。

 

今回の「人類の明日を悟るⅢ」は、800人の定員に対し、予約で満席になったそうです。

 

こんなに大勢の人が、この哲学に共感していることに、とてもうれしい気持ちになりました。

 

時代の流れが、現代の”不自然”が求められる状態から、少しずつ”自然”に回帰する方向へシフトしているのを強く感じました。

 

 

 

 

 

 

いつも応援ありがとうございます。

 

兵庫県神戸市のストレートカイロプラクティック TUNE

http://www.tune-chiropractic.com/